勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
3つ目の特徴は、市民の意見を聞かない態度で、しかも、行政が示した計画の基本は絶対に変えない、枝葉の修正しか認めない、これが問題を発展的に解決する最大の障害になってることです。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員に申し上げます。10分をオーバーいたしておりますので・・・・・・ ○16番(山田安信君) あと2、3分ですから・・・・・・ ○議長(乾 章俊君) まとめてください。
3つ目の特徴は、市民の意見を聞かない態度で、しかも、行政が示した計画の基本は絶対に変えない、枝葉の修正しか認めない、これが問題を発展的に解決する最大の障害になってることです。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員に申し上げます。10分をオーバーいたしておりますので・・・・・・ ○16番(山田安信君) あと2、3分ですから・・・・・・ ○議長(乾 章俊君) まとめてください。
それからもう1つは、事前の連絡の、問題なのかっていう問題です、3つ目は。 私は、公務と比べて、著しく優先順位の判断が間違っている場合には、たとえ、事前の連絡があっても、問題があれば改善を求めるべきだと考えます。旅行に行っちゃってたとかね。事前に連絡がない場合でも、今回のような病気だけではなく、その原因や理由について、私は、柔軟な判断が必要だというふうに考えます。
3つ目。長山、中央公園についてお伺いします。 当市においては、代表的な公園は、長尾山総合公園は別として、長山公園と中央公園があります。 当初予算では、長山公園勝山高校側法面に、令和9年の春の開花を目指して桜を植樹する「長山公園さくらプロジェクト」に847万円が計上されています。これは、長山公園、ジオアリーナを含めた一帯を文教ゾーンとして活性化する準備を進めるということでよろしいでしょうか。
3つ目のみどりの食料システム戦略についてでございます。 私たちの豊かな食生活を支えている農林水産業が、今、多くの課題に直面しているのではないでしょうか。
最後に3つ目なんですが、小中学生の不登校についてお伺いいたします。 今年11月7日の日本教育新聞の記事に、文科省が10月27日、生徒指導上の課題に関する令和3年度分の実態調査の結果を公表しましたので、この実態調査の不登校について質問させていただきます。 小中学校、高校などでの暴力行為、いじめ、不登校、中退の件数、人数は前年度を上回り、不登校の小中学生は過去最多でした。
それでは3つ目の質問に入りたいと思います。この夏の豪雨災害から学ぶ地域防災について質問したいと思います。 この夏、勝山市を襲いました集中豪雨は、8月4日に発生いたしまして、甚大な被害をもたらしました。10年から80年に一度降るだろうと想定した雨が、今回降った大雨でした。
まず、目指す姿では、3つ目です、1000年未来につなぐふるさとづくりの説明の中におきまして、誰もが安全で安心して市民生活を送られるよう、脱炭素化に取り組むことを記載しております。 また、3つの目指す姿は、6つのテーマの上位に位置しておりまして、それぞれが1対1で相互に関連するものではなく、6つのテーマ全体につながりを持つものとなっております。脱炭素化は、6つのテーマ全てと関連しております。
3つ目に、1,000年続いてきたこのふるさとを次の1,000年に、未来につないでいくと、こういったことが重要だということで6つのテーマを掲げ、さらに基本計画では34の政策を掲げてそういったことを実現しようということであります。その後、今後市民の幸せの実感というものを何らかの指標をつくって把握をしてそれの進捗を見ていくと、こういうふうな考え方で今回つくらせていただいております。
そして、3つ目でございますけれども、施設の設置目的が専門的かつ高度な技術、ノウハウを有するため、団体が特定され、当該団体が管理を行うことにより事業効果が期待できると判断した場合、今回でいいますと打刃物施設を上げさせていただいておりますけれども、ほかにも和紙の施設でありましたり、こういった専門的な知識を要するものは非公募という形で運営をしてきたといったところでございます。 以上でございます。
次に3つ目、農業用水取水口損壊の回復についてであります。 滝波川は、黒原用水の取水口が崩壊してますけども、1日も早い復旧工事をお願いしたいところであります。 用水は、冬になりますと流雪溝になると市長もお話ししていただきましたけども、本当に早い復旧を頼みます。 滝波川以外の農業用水の損壊状況についてはいかがかなと思いますので、担当課の方で見解があれば、これについてもお伺いしたいと思います。
3つ目の質問に入るんですけれども、越前市の主要な市の課題に対して県との連携を深めていただきたい。山田市長も龍田副市長も元県の幹部職員であられます。その人脈を大切にして、県と連携した事業に取り組んでほしいと願うのは私だけではないと思います。
避難所やボランティアセンターでの住民やボランティアの健康観察、小傷の対応、医療従事者へのつなぎ、2つ目としましては、被災住民に対する健康観察、医療、福祉、介護等における困り事の実態把握と相談業務、3つ目としまして、被災後3週間以降に表出すると言われております住民の心のケア、この3つの役割を保健師は担っていたと言えます。
3つ目は,福井市が業者への改善を求めたにもかかわらず,改善がなされていないことについて,契約不履行とはならないのか。委託料の返還や損害賠償などの対象とはならないのか,お尋ねいたします。 4つ目といたしまして,今回が初めての問題ではなく,1年前に指摘した際に,管理運営の不備を認め,その改善を約束したにもかかわらず,1年足らずでこの問題が再度発生したのは一体どこに原因があるのか,お答えください。
3つ目に,福井市の12.6%の減少率というのは全体と比べて多いのか少ないのかという御質問がございました。全国の実質交付税額の対前年度比の伸び率でございますけれども,市町村分ではマイナス10.4%でございまして,本市は全国と比べますとやや減少率が大きくなっております。原因としては,市税収入の伸びによるものと考えております。 ○議長(堀江廣海君) それでは,一般質問を許可します。
1つ目が、体重や筋肉量の減少を主因とした低栄養や口腔機能、運動機能、認知機能の低下等のフレイルに着目した対策、2つ目が、生活習慣病の発症予防よりも重症化予防への取組、3つ目が、かかりつけ医と連携の上、医療専門職によるきめ細やかなアウトリーチを主とした健康支援、この3つの保健事業に取り組んでまいります。 ○議長(吉田啓三君) 桶谷耕一君。 ◆(桶谷耕一君) ありがとうございます。
3つ目は、市民が期待する議会にすることを誰が妨害しているのか、誰を守ろうとしているのか、冷静に見る必要があると考えます。 この動機は、本議案を提出した議員の共通点だとは私は考えていませんし、改革の努力はあります。 しかし、理事者側にとって厳しい指摘をさせない、これが動機の1つになっていると感じます。
さらに,現在,3つ目の統合事業といたしまして,下味見地区簡易水道統合事業を進めているところです。この事業につきましては,東河原町,西河原町,折立町,横越町の4町の水道水の安定供給と維持管理の効率化を図ることを目的としておりまして,平成29年度より取り組んでおります。
3つ目、コミュニティセンター2ヶ所において500万円の加算がありますが、今後、他地域においてもコミュニティセンター化された場合は、500万円の加算はあるのか伺います。 4つ目、以前、10地区の特性を生かしました地域振興を図るため、地域住民が主体に取り組む活動に地域力向上事業補助金を交付しました。
3つ目としまして,プリント等の教材を一部AI教材に置き換えることによる保護者の費用負担の軽減についてでございます。 これらを2年間かけて検証しまして,その結果を基に令和6年度の本格実施につなげてまいりたいと考えております。 次に,教員の内訳についてでございますが,まず令和3年度との比較では,正規教員の数が,本年度は24人減少しております。
新たなステージへの移行に向けて、今後の緑とオープンスペース政策が重視すべき観点は3つありまして、1つにはストック効果をより高める、2つ目に民との連携を加速する、3つ目に都市公園を一層柔軟に使いこなすの3点でございます。 国が示すこのような推進すべき重点項目に対する市の見解をお伺いします。